CP+ 2019 ShiftCamブース・レポート

2019年2月28日から4日間の日程で開催された、カメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+ 2019」。グレイスリンクス・エンタープライズはShiftCamの公式日本代理店として、このイベントにブース出展しました。

この4日間でパシフィコ横浜の会場に訪れた来場者は述べ7万人にもおよび、実にたくさんの方々にShiftCamブースに立ち寄っていただきました。ブースにご来場いただいた皆さま、誠にありがとうございます。

このイベントのために特別来日したShiftCam社のCEOであるBenson Chiu氏と、ブースの総合プロデューサーとして尽力いただいた写真家のこばやしかをるさんがShiftCamの魅力を伝えると共に、初代ミニスカポリスである福山理子さんがブースのフロントに立ち、大いに盛り上がりました。

CP+2019 ShiftCamブース

さらにブースでは、むねさだ よしろうさん、こばやしかをるさん、三井公一さんが、それぞれのフォトグラファーの立場からShiftCamを使ったスマートフォンによるハイクオリティな写真撮影の魅力について、作品を通じて語るトークイベントを開催し、好評を博しました。

CP+2019 ShiftCamブース

このイベントの模様はWebメディア各社でも速報的に取り上げられました。ここでいくつかの記事をご紹介します。


「ブースには、トラベルセットで撮影したというサンプル写真がパネル展示されていたが、マクロ撮影の品質はなかなか高い。とてもスマホで撮影したとは思えない」─ RBB TODAY

「ShiftCam 2.0に装着できるプロレンズセットを別売で用意しているのもおもしろい。こちらの商品は大口径なレンズのセットで、高画質の撮影が可能になる」ー ASCII.jp×デジタル

「ProLensを使って写真家が撮影した実際の写真も展示されていたのですが、iPhoneで撮ったものとは信じられないぐらいの写真が並んでいました」ー Linkman

「iPhone用レンズを内蔵したケースが注目を集めていたShiftCamブースでは、初代ミニスカポリスとして活躍した福山理子さんがブースに立っていました」ー マイナビニュース

「私も通常使用しているShiftCam 2.0が、CP+2019に出展しているのは嬉しい出来事でした」ー MACお宝鑑定団Blog


皆さんが普段から持ち歩いているスマートフォンで、専用カメラに肉薄するほどのクオリティの写真が手軽に撮影できるShiftCamは、ハイエンド・カメラやミラーレス・カメラを取り扱う企業が多かったCP+の中で、特に親しみと驚きをもって多くの方々に受け入れられたと自負しています。

ShiftCam製品はこの度、ビックカメラ.com での取り扱いが始まりました。さらにビックカメラ、ヨドバシカメラでの店頭販売も間もなく開始されます。グレイスリンクス・エンタープライズは、この優れたプロダクトとiPhoneによる手軽で高品質な写真体験を、国内のより多くの方々に届けるために尽力してまいります。